Grasp
しっかりと流れを把握しておきましょう
住宅の建築には様々な工程がございますので、分かりやすくご説明いたします。
ご契約
ご購入いただく土地や建物に関する概要、法令上の制限、売買代金の支払い方法等について、重要事項説明書および契約書にてご確認いただきます。難しい不動産用語や法令も弊社スタッフが分かりやすくご説明いたします。
住宅ローン
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間取り
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借入契約
建築
確認取得
仕様等
お打ち合わせ
・内装（壁紙、床材、階段、建具等）
・設備（キッチン、バスルーム、洗面化粧台、トイレ等）
サンプルの中からお好きな絵柄をお選びいただきます。
また、みなさまのご要望に応じ、ご予算に合わせたオプション工事をご提案いたします。
地盤調査（第三者機関実施）
建築確認取得後、建物の重量に耐えられる敷地であるか調べるため、第三者機関による地盤調査を実施します
中間金の
ご入金
地盤対策
工事
建築工事開始
マイホームが少しずつカタチになっていきます・・・
建物の安全性を工事の段階から確認するため、工事中に各種現場検査を受けています。
基礎工事
弊社の建物基礎は、鉄筋コンクリート造のベタ基礎を採用しています。
配筋検査※1
配筋工事完了後コンクリートを打ち込む前に、鉄筋の寸法や配置等が関係法令に従い、図面通りに施工されているか第三者による検査を受けています。建物の強度や耐久性にかかわる重要な検査の一つです。（配筋とは、基礎の骨組みとなる部分、コンクリートの中に鉄筋を配置することをいいます。）配筋検査合格後コンクリートを流し込み、基礎が完成します。そして、大工さんによる木工事が始まります。
建物上棟
建物の骨組みが完成しました。
中間検査※1
建物の骨組み（屋根、構造耐力上主要な軸組または耐力壁）となる工事の完了時、関係法令に従い、建築確認申請図面通りに施工されているか第三者による検査を受けています。検査に合格すると“中間検査合格証”が交付されます。この検査に合格しなければ、引き続き工事を行うことはできません。
※1 住宅瑕疵担保責任保険法人実施
金物検査※1
建物に使用されている建築金物等が関係法令に従い、適切な位置に取り付けられているか 第三者による検査を受けています。
建物完成
建物完成
ついに建物が完成しました！お引き渡しまであと少しです。
完了検査※1
完成した建物が関係法令に従い、建築確認申請図面通りに建てられているか第三者による最終検査が行われます。検査に合格すると、“検査済証”が交付されます。
※1 住宅瑕疵担保責任保険法人実施
外構工事
建物完成後、現地にて建物の外まわり（カーポート、門扉、ポスト、花壇等） のお打ち合わせを行います。
お引き渡し
残代金や各種精算金のお支払い、登記申請手続きを住宅ローン借入金融機関にて行います。その後、現地にて土地の境界標をご確認いただき、建物の取り扱い方法や注意点等をご説明し、保証書や鍵等をお渡しして、お引き渡しとなります。 新しい生活の始まりです！
アフター
メンテナンス
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※本フローチャートは一例です。ご契約内容により住宅ローン借入契約の時期、お支払いの時期等が異なる場合がございます。